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体育大学から巣立つgraduate
就職難でも有利!?体育大生の就職状況

体育大学の学生の就職先は、どのようなところが多いのでしょうか?プロのスポーツ選手や体育教員、スポーツトレーナー、インストラクターなど、スポーツに関わる就職先を思い浮かべる方は多いと思いますが、それだけではありません。

右の円グラフは、2008年3月に卒業した国際武道大学の学生の就職先データです。意外にも、全体の約6割を占めているのが企業への就職。約500人の卒業生に対して、その10倍の約5,000社から求人があり、就職率は99.3%でした。急激な景気悪化で就職が厳しいと言われる中、企業は、体育大学の学生のどんなパワーに期待しているのでしょうか?

就職先の割合データ

社会人としての素質

社会人の基礎に、挨拶があります。「おはようございます」と言うことは簡単のようにも思えますが、ハッキリとした声、ニッコリとした笑顔、相手が「この人に会えて良かった」と感じるような挨拶をできる人は、実はあまりいません。体育大学の学生は、挨拶や上下関係など、社会人として必要なことの大部分はスポーツを通して身につけています。企業は、そんな好感の持てる元気の良い社会人を求めているのです。

現状を打破する強い力

サッカーや野球などのスポーツ中継で、「彼の登場で流れが変わりましたね」と解説者が言うのを聞いたことはないでしょうか。スポーツの試合では、どんな不利な状況下でも「自分が流れを変える!」と信じ、決して最後まであきらめることはありません。スポーツをやってきた人は、自分自身に「変える力」があることを知っているのです。もはや「大企業=安定」の図式が通用しなくなった社会。企業が求めるのは、その「会社を変える力」です。言われた仕事をこなすだけでなく、どんどん良い方向へ会社を変化させる意欲に満ちた体育大学の学生は、まさに企業の求める人材と言えるでしょう。

抜群の組織力

どんな仕事でも、商品やサービスの専門知識はもちろん、組織をマネジメントする力が必要です。自分は県内のトップセールス、でも営業所全体の売り上げは、目標に達していません。成績が悪い部下に、あなたは何と言うでしょうか?「どうして売れないんだ!売るまで帰るな!!」と罵倒しますか?それとも「どうして売れないか一緒に考えよう!」と、ともにがんばりますか?スポーツでは後者が勝利への道につながるように、一緒に戦える仲間を企業は求めています。年数を重ねるにつれ、部下がひとり、2人と増えてきたとき、スポーツで培われた抜群の組織力が活かされるでしょう。

勝ちたいという成長意欲

体育大学では、体育やスポーツを専門として学びます。習得した知識が、将来の就職先に活かされるとは限りませんが、学生生活の全体を通して学んだ「勝ちたい」「成長したい」という思いは、社会に出ても大きな力となるでしょう。体育大学の学生の成長意欲は、他の分野の大学生の比ではなく、企業から高い評価を受けています。

指導力・教育力

マンツーマンで指導したり、指導されたりすることは、体育大学では日常的なことです。営業所トップの成績を持つ素晴らしい営業マンでも、部下を成長させることができないと会社からの評価も高くなりません。4年間、スポーツを通して指導方法を身につけた体育大学の学生は、その指導力・教育力も企業から期待されているのです。

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