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体育大学で育つ growth
体育大学のクラブ活動

体育大学のクラブ活動は、学生生活の中で最も充実する時間のひとつです。ポイントをおさえて、自分に合ったクラブを探しましょう。

少数精鋭から大規模クラブまで!

高校とは異なり、体育大学では200人や300人を超えるクラブも少なくありません。それとは対照的に、厳しい入部テストにより、高い競技力を持った少数精鋭のチームを組織しているクラブもあります。また、勉強やスポーツボランティア活動への参加のために、クラブではなくサークルや同好会に所属する学生も多くいます。クラブの規模は大学によって全く異なるため、大学案内のパンフレット等で調べておきましょう。実際にクラブを見学したり、在学生の部員に話を聞いたりできるオープンキャンパスは、十分に活用しましょう。

競技レベルだけではなく、運営力も身につく!

体育大学の学生の中には、オリンピックに出場するような高い競技力を持つ学生も数多くいます。少数精鋭のクラブには、そのような競技力が高い学生が集まっていることが多いようです。対照的に、大規模なクラブの場合、競技力が幅広く、様々なレベルの学生を受け入れる環境が整っています。

たとえば、国際武道大学の場合、それほど高い競技力がない学生は、学生トレーナーとしてケガの予防をしたり、リハビリを行ったりしてクラブで活躍しています。また、マネージャーとしてチームの運営をサポートする学生もいます。たとえば、約250名の部員が所属する国際武道大学の陸上競技部では、ひとり当たり約2万円の部費を集め、合計500万円ものクラブ運営費がマネージャーの手に委ねられます。マネージャーは、学生ながら500万円という金額を前に、チームの戦力アップのための活用方法を考案するのです。実際に、クラブ活動を通してこのプランニングスキルを身につけた学生が、卒業後、社会で大活躍している例もあります。

体育大学というと高い競技力を持つ選手ばかりに注目してしまいがちですが、クラブを支える様々なメンバー、競技レベルの幅、活動内容などを知ることはとても重要です。パンフレットでは見えない部分も多いため、オープンキャンパスなどを活用して、より多くの情報を手に入れるようにしましょう。

優れた施設・設備!

暗くなったり、雨が降ったりすると練習を中止せざるをえない高校とは異なり、ほとんどの体育大学では、夜間照明や人工芝など、充実した環境を整えています。所属する予定のクラブが使用する施設や設備をしっかり確認しましょう。

学生自身がクラブを運営!

クラブ顧問の先生がすべてを決めて指導する高校のクラブ活動とは異なり、体育大学では、学生が主体となって企画・運営をする機会がたくさんあります。たとえばクラブ合宿の場合、日程を決め、予算を立て、合宿所を予約し、バスを手配し、練習メニューを組み立て・・・など、学生自ら準備を行います。自分たちで作り上げていくクラブ活動は、高校では味わえない充実した内容となるでしょう。

大会やイベントを開催して地域に貢献!

大学のクラブ活動は、競技力を高める練習ばかりではありません。地域への貢献活動や競技会の企画・開催も行うことがあります。たとえば、国際武道大学では、高校生を対象とした柔道やバレーボールの大会を運営したり、地域の住民を対象とした陸上競技教室や水泳教室を開催したりしています。その原動力となるのは、もちろん学生。学生自ら考えた企画やアイデアが、学外での活動を盛り上げています。

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部に所属する学生 施設・設備 ストレッチ・ウォーミングアップ